並木舎手帖

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2015.12.29 Tue 『断捨離』の一年

「今年の汚れ今年のうちに〜」
以前はそう思って12月は必死に大掃除していましたが、子供が生まれてからは「できる時にちょこちょこと」に変わりました。
だってただでさえ12月って忙しいですも〜ん!
寒い季節に窓ふきなんて嫌ですや〜ん!~_~;

特に今年は今の家を建てて10周年なので断捨離スイッチが入っていて、ちまちま物を処分し家の中をガラリと模様替えしました。

そのアドバイスを下さったのは『ひづきの森』さん。
ロゴ・ショップカード・名刺・HPのイラストなどを手掛けさせて頂いた方です。

1月に環境設定に来て頂きました。
どちらかと言うと整理整頓は好きな方ですが、自分では全く考えもしなかった視点でアドバイスを頂き、それぞれの部屋がしっかり活かせるようになり、暮らしやすくなりました!
「ここはこうするもの」と言う変なこだわりや思い込みを捨てると、随分変化するんだなと実感しました。


1回の環境設定ではできる範囲が限られているので、その後先生からのアドバイスを参考に自分なりにやってみました。
お見せできるようなオシャレでも何でもない部屋ですがビフォー&アフターです。

環境設定2_

(A)「狭いリビングやしソファーなんて絶対無理(:_;)」と諦めていましたが、ゆったり寛げるスペースができました。
ソファーを置いても狭い感じはしません。
一番目に付く場所に存在感のあるCD棚がないだけで随分スッキリしました。
実は場所を移動させただけなんです。
モンテッソーリを取り入れた息子のスペースも作り、リビングではお絵描き・工作・粘土・知育的な遊びのスペースにしました。


環境設定4_

(B)作家活動をしていた時の作業部屋ですが、産後は物置状態でした。
勾配天井で隣の和室と行き来できる広い部屋なのにもったいないと感じていました。
それがフリースペースとして、子供が遊んだり、大人がゆっくり読書や音楽鑑賞ができるスペースに!

この部屋はブロック・ボールなど、広い場所が必要なオモチャを置いて、多少散らかしても気にしない部屋にしました。
ブロックは作りかけで次の日また続きからしたいこともあるようなので。
こういう大目に見れる部屋があることで、どんどんオモシロイ物を作るようにもなりました。
友達を呼んでも広々と遊べるので嬉しいです!


環境設定6_

(C)いずれ子供部屋にと思っていた5帖のこじんまりとした部屋でしたが、撮影用とたまの宿泊客用ぐらいしか使っていませんでした。
「子供が一人部屋を必要とする年齢は当分先のことだし、ここを仕事部屋にしてみは?」と先生からアドバイスを頂きました。
建てる時から「ここは子供部屋」と考えていたので、その発想は目から鱗でした。
ただ、そうすることでかなり大掛かりになるので決心までに時間がかかりましたが…

作業は大変で時間もかかりましたが、それぞれの部屋の役割が明確になりました。
今までリビングで仕事をしていたので、気持ちの切り替えがしやすく集中できるスペースになりました。
子供が勉強するようになったら、思春期を迎えるまでこの部屋を「集中部屋」にして一緒に机に向かってもいいかもしれません。
この狭さが集中するには逆にいいです。


やりはじめたらとっても楽しくって♪
まだまだ片付けきれていないので来年も継続していくつもりです。
部屋が整理されると、心も整理され、無駄が省かれ物事がスムーズに進む気がします。
物もよく考えて買うようになりました。

整理整頓が苦手な方。
家族が増えたり、引っ越しなどで環境が変わった方。
現状に満足していないけど、どうしていいか分からない方。
自分なりにやってみたけど、これ以上どうしていいか分からない方。

是非『ひづきの森』さんの環境設定をご利用してみて下さいね!
(対象…幼稚園・小学校のお子様と暮らすご家庭)


namikisya_banner.jpg
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2014.09.24 Wed ありがとう

今まで生きてきた中でたくさんの出会いがありました。

たまにしか会わないのに長く繋がっている人。
濃い時間を過ごしたのにさらりと過ぎ去っていく人。
いい刺激を与えてくれる人。
悲しむようなことをする人。

全ての出会いに意味があるのだと思います。
全てが自分のプラス。

それが例え自分に嫌な思いを与えるような人であっても
それは自分の行いの表れであって
自身を見直すきっかけになる。

そして「感謝の気持ちを大切に」「人と自分に誠実」であれば
きっといいご縁に恵まれ長く繋がっていられると思います。

30代後半になってようやくそう思えるようになりました。
とてもシンプルなことなのに。

だから努めなくてはいけません。
自分の行いは必ず自分に巡ってくる。

私、まだまだです。
ひとつひとつの出会いの中から
その意味を見い出せる器の大きな人間になりたい。

すぐに自分のことでいっぱいいっぱいになって
周りにまで気が回らない不器用な人間ですが
これからもよろしくお願いします。

繋がって下さっている皆さん、ありがとう。


2014.09.20 Sat 10年

IMG_1898.jpg

結婚して10年が経ちました。

忘れていたわけではないのですが
お互い日々に負われていて日付の感覚がなくなっていました。
当日の夕方、牛乳の賞味期限を見て思い出すという(^-^;)

「たかが10年やん」さらりと言われてしまいましたが
このアルバムをこの時いなかった
小さいけれど大きなこの子と見ることができるなんて感慨深いです。

確かにたかが10年。
多分あと40年ぐらいはお世話になりますがヨロシクです。



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2014.07.01 Tue モンテッソーリを暮らしに

先日 Child工房さんで藤原先生によるモンテッソーリ講座を受けました。
それは「子供がひとりでできるように環境を整える」というもの。

危ないから、汚いから、触られたくないから、見栄えが悪いから…
様々な理由で(大人の都合が大半)子供目線の暮らしではありませんでした。
それは「やりたい!」と願っている子供の自立心を抑えているものだと知りました。
夫婦揃って心配性で神経質なので親としては配慮していたつもりでしたが
それは子供の可能性を抑えてたのだと思います。

部屋も狭いからあまり家具を増やせないしお金もかけたくないので
まずはできる範囲で環境を整えてみました。

IMG_0681.jpg

お気に入りの私用の本棚。
ガラスが繊細で危ないし傷つけられたくなかったので
触れないようにしていましたが息子専用の棚にしました。
棚には絵本とお勉強的なオモチャ、
引き出しにはお絵描きセットとパズルを。
絵本は数もまだ少ないのでカゴの中に入れていましたが取り出しやすくなりました。

自分専用の場所ができてすごく嬉しいのか
何度も開け閉め、出し入れして遊んでいます。
特にクレヨンは落書きされるのが嫌で親が出すようにしていたので
自由に触れるのが嬉しいのかしょっちゅう出しています。
今まであまり興味なかったのに。
(案の定、机と壁に落書きされましたけどね〜)


IMG_0683.jpg

押入れに仕舞っていた円卓を出してきて子供専用の机にしました。
結構大きいので充分に物を広げることができます。
机の下にはオムツ・おしりふき・ガーゼをカゴの中に入れ
必要になったら自分で取り出せるようにしました。
トイレトレーニングにも繋がればいいかなと。
時々ですがオムツを替えてほしい時は自分で取り出すようになりました。


IMG_0682.jpg

ざっくり入れていた3段のオモチャ箱は
オモチャの数を減らしてジャンル分けをしました。
上段は音楽の鳴るオモチャ、中段はレゴとミニカー、下段はレゴ。
レゴも1カ所にまとめていましたが
ブロック・動物と人形・線路と更に取り出しやすいように100均のカゴで分類。
大人ですら探し出しにくいのですから子供なんて尚更です。
カゴごと出して遊んでいるので片付けも楽になりました。


IMG_0684.jpg

大嫌いな歯磨き。
洗濯機の下部にカゴを取り付け
その中に歯ブラシ・歯磨き粉・コップをまとめて入れ
自分で取り出せるようにしました。
口に入れてもっと遊ぶと思いましたが意外に大丈夫で
「歯磨きするよ〜」と言うとその時だけ嬉しそうに自分で出してきます。
まだ歯磨き自体は抵抗しますが、今まで逃げ回っていたので大きな成長です。

子供というのは環境の変化に敏感だな〜と。
手当たり次第にオモチャを出してきて、
かと思ったら特に遊ぶこともなくまた次のオモチャを出してきて
あまりに散らかるので私が片付けると怒ってまた出してきて…
この繰り返してほとほと困っていましたが
配置換えした日から不思議と荒くたい使い方はしなくなりました。
これが一過性のものなのかは経過観察中です。


この「環境を整える」は大人にも言えること。
物を減らして分かりやすいように整理する。
作業がしやすいように導線を考える。
そうすると気持ちも落ち着き物事に集中でき
丁寧な暮らしができるようになるのは大人も同じはず。
日々の忙しさに大雑把になってしまっていた暮らしを
今一度見直したいと思いました。

まだ勉強しはめたばかりのモンテッソーリ。
奥深いものなのでひとつひとつ勉強して暮らしに取り入れていきたいです。



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2013.07.31 Wed 反抗期真っ盛り

作文

母からこんな物が送られてきました。
小学校卒業前に『親への感謝状』をテーマに書いた母宛への手紙…だったと思います。
私には書いた覚え全くない…

面倒臭い娘だな〜
でもこの変に自立心が強くて捻くれた性格は今でも健在ですが(^-^;)
この頃は母が祖父母の介護で忙しくほとんど構ってもらえなかったので
きっと拗ねているのでしょうね。
本当は母のこと大好きで仕方ないのに。

この手紙が父ちゃん宛に送られてきたのには母の悪意を感じます。
「こんな面倒な子をもらってくれてすんません」ってことでしょうか…(^-^;)

息子にはもっと素直な子に育って欲しいと願うばかりです。

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